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怪しいフィルム
フリマサイトやオークション等で売られているフィルムは
その多くが怪しいです
消費期限
保存温度管理
この2点がまず守られていない
詰め替え
ややまともなルートで売られているフィルムでも使用済みのパトローネに残された終端に別のフィルムを貼り付けて巻き戻している製品があります
製造コストがかからないので特に再生品の使い捨てカメラは古くから多くが詰め替えフィルムでした
問題はつなぎ方で自動現像機は後端をカッターでバツン!と切りますが切れないと事故になります
ので当店では詰め替えフィルムは必ず後端の状態を確認してから処理しています
あと中身のフィルム感度と表の表記感度が違うことがありますDXフィルム対応のカメラの場合変更ができません
良心的な製品だと変更シール等で使えるように工夫されています
偽フィルム
悪意のある製品のこと
撮影や現像ができないことを知りながら偽って販売
特に映画用ネガフィルムはカーボン層を塗布してあり除去しながら現像しないと画像が得られません(ECN-2処理)
一般の現像機では薬液が汚染されて続けて処理すると他のお客様のフィルムを傷つけることになります
被害を被るお客様の補償や現像機の修理や洗浄に莫大な費用が発生しかねません
かなり以前から各メーカーが注意喚起しています
注意喚起 (0.32MB)
当店では電話で相談されたことはありますが実際に持ち込まれたことはありません
見分け方はフィルムのベース面が通常より黒い、パーフォレーション(送り穴)の形が若干違う、カーボン層の分厚くなり重く感じる等があります
酷い物はフィルムの先端に正規品の切り端を貼り付けて欺く物もあるようです。
箱無し
事前確認でカンタンで重要なことに箱に入っていない製品はとにかく避けること
箱に使用期限が印字されているので箱が無いのは危険です。
